Yokohama City sea fishing facilities
決してきれいな海ではないが、海に来るとテンションがあがるのは何故なのだろう? 天気が良ければ向こうには房総半島が見えるはずである

まだ学生だった頃(随分昔の話・・・)、横浜へはバイクに乗ってよく出かけた。友人が溝の口に住んでいたので、第三京浜に乗ってあっという間。特にどこにというワケでもないのだけれど、なんとなく、山下公園のベンチで海を眺めながめながら、100円の缶コーヒーをすすり(当時は100円でしたよ)、別になんでもない話をしたりするだけだったのだけれども、そういうことがまだ全然楽しめる年齢だった。

さてそんな、たわいもないぶらり横浜ツーリング(?)の中で、自分たちなりに、多少気の利いた部類に入る目的地のひとつが、横浜・本牧海釣り施設だった。

どうして“気が利いているか?”というと、ちょっと特殊な環境に、初めての人と行くと対外は何かしら驚いたような反応を見せてくれるから。もう一つ、横浜なのに、中華街でも、山下公園でも、港の見える丘公園でも、外人墓地でも、港未来でも、赤レンガ倉庫でも、馬車道でもない場所だから。

そういうわけで、ちょっと新鮮なだけに飽きやすいっちゃ飽きやすい、言うなれば、出落ち的要素の強さが諸刃の剣、横浜・本牧海釣り施設に車に乗って、すごく久しぶりに行って来たのでした。

Season of cherry blossoms in 2010 (shukugawara)
宿河原二ヶ領用水の桜。曇っているからなのか、桜のピンクが心持ち上品に淡い色に見える(?)

この土曜日(4月3日)、桜が満開になると聞いていたので、自宅から歩いて行ける範囲の見所をいくつか回ってきた。

生田緑地の枡形山から、宿河原~久地間の二ヶ領用水・桜並木、そこから一駅分足を伸ばして、津田山駅からほど近い川崎市営・緑ヶ丘霊園へ。

宴会の賑わいは、緑ヶ丘霊園>二ヶ領用水>枡形山
ぶらぶらと花を愛でる人の群れというのなら、二ヶ領用水>緑ヶ丘霊園>枡形山
桜の数は、二ヶ領用水>緑ヶ丘霊園>枡形山
といった感じだろうか。

odakyu.png


「近所で桜がキレイな場所でも探そうか」と、ウェブを見ていると、小田急沿線 自然ふれあい歩道 お散歩ガイド・柿生駅(王禅寺コース)なるお散歩地図を見つけた。

小田急沿線の様々な駅から出発するコースは、多彩でちょっとやそっとじゃ回りきれないほどの充実ぶりである。

ここではPDFの地図がダウンロードできるようになっていて、柿生(王禅寺)コースの場合、表紙から始まって、コース地図、見所の詳細(簡単な文章)、多摩丘陵の都市化の進行状況なる地図、そしてメモページと全部で6ページ。印刷してちょっとした散策のしおりとして持ち歩けるようになっている。

柿生(王禅寺)のコース図を追ってみると、柿生駅を出発、緑地や公園なんかを巡りながら、王禅寺ふるさと公園、王禅寺まで行って、また別のルートで駅に戻ってくるという全行程 約7.5kmの道のり。

この辺りはアップダウンも結構あるし、知らない道を地図頼りにキョロキョロうろうろしながら、疲れたら休みもするだろう し、少なくとも2.5時間以上は見ておいたほうがいいよなぁという感じ。

さて、特に桜がどうのという地図でもなさそうだけど、眺めていると、何度も歩いている道をちょこっと入ったところに、知らない公園やら神社やらがいくつもあるということに気づかせられる。

ということで、今回は全行程というのはさすがにパス。地図を見ていて気になった場所を何カ所か回ってみることにした。

Season of cherry blossoms in 2010

比較的暖かかったので、久しぶりにカメラを持って、散歩がてら王禅寺まで足を伸ばした。

梅には遅いし、桜にはちと早い。まあ、なんかあるかも・・・。となんとなくカメラを持って出かけたのだけれど、こんな満開の桜に出会って、逆にビックリした。

早咲きの桜と言えば、関東あたりでは2月の中旬辺りから3月の初旬が見頃という河津桜が有名。それよりは遅いけれど、まだ辺りの桜を見ても蕾すら見あたらない桜すら見受けられる中、王禅寺のお隣にあるふるさと公園では、玉縄桜という気持ち早咲きの桜が、8分~9分咲、満開といっても差し支えないほど咲きに咲いていた。

少し遅めの初詣に川崎大師へ

Kawasaki Daishi

2010年の年も明け、もう10日も経過したので、そろそろ人出も落ち着いただろうと、厄よけと病気平癒を祈願するために川崎大師へ出かけた。

ここに前に来たのはおそらく小学生の時分だったと思う。小田急沿線に住む私にとっては、川崎大師よりも明治神宮の方が交通の便がよい。とはいえ、明治神宮は川崎大師以上に混んでいる(いや、どっちもどっちだが・・・)ので、こちらも中学生の頃を最後に出かけたことがなかった。

Machida yakushi-ike Park
1-1 ほおずきの即売会かなにか?

2009年7月11日(土)と12日(日)の2日間。 午前8時~午後4時30分まで 薬師池公園内で 「ふれあい・ほおずき市」があるとの看板を見付けた。

蓮池の様子は、先週に比べて、そこそこ蕾も花を増えてきた。でもまだ早い。来週、再来週くらいになったらだいぶ見られるようになるかなといった感じだった。

Hydrangea / kakio jyokei temple
1-1 たくさんの紫陽花があるので、まだまだ見られる紫陽花も結構ある。中にはこれから花開くという若い紫陽花もあった Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

今年の紫陽花もいよいよ終わり。

「枯れると汚い」、「枯れ際が醜い」など、この時期の紫陽花はさんざんな言われようである(自分もそう思っていた)。しかし6月から7月にかけて、これまでの人生、こんなにこの紫陽花という花を意識して見たことがあっただろうか、というくらいに見に出かけ、すっかり紫陽花に対する認識を改めた私としては、今年最後の紫陽花に敬意を表しつつお別れに、そして駐車場のところにある蓮池の蓮はどんな調子かいな、と様子を見るために、柿生・浄慶寺まで散歩に出かけた。

Cats
1-1 先日の夕方、青少年科学館の前の売店のところで猫の集会に遭遇したので、ちょっと寄せてもらった Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

確か生田緑地の蛍、7月5日くらいまでだったよな。そろそろ見納めかな?と、夕食後、生田緑地へ向かった。

ブナの森の入り口には、警備員さんがいて、「こちらが蛍の里です」と、案内をしていた。へえ、警備員もいるし、もしかしてたくさん蛍いるのかな?と、ちょっと楽しみに階段を下ると、今までにない人出。そのほとんどが家族連れで、おそらく合計50人ほどはいたかと。

Lotus pond / Machida yakushi-ike Park
1-1 蓮の季節、「本番」はもうちょびっとばかし先か。これは管理事務所前の蓮鉢のもの Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

前に出かけた時にひとつだけあった、薬師池公園の蓮の蕾は、今頃どうなった?

ということで、様子を見にでかけた。今日は知人と一緒なので、町田駅で待ち合わせ。町田駅からバスで向かうのは初めてなので調べてみる。すると、薬師池公園の前を通る、「神奈中 町53 本町田経由 鶴川行き」や「神奈中 町55 本町田経由 野津田車庫行き」のバスの出る発着場は、他のたくさんのバスが集う駅前のバスターミナルとは少し離れた、ちょっとわかりにくい場所にあるのであった。

小田急の町田駅、北口の階段を上り、線路沿いの道を直進、一つ目の踏切が右手に見えたら、斜めに入る道の先、つまりりそな銀行のある町田街道(都道47号線)を踏み切りとは反対側、左に曲がる。曲がって直ぐに降車専用のバス停が2つ。その先にある一つ目の屋根付きのバス停が目的の21番だ(その先に見えるのは22番バス乗り場)。※最後にGoogleMapを付けておきます・・・

Rainy Sunday / East Takane Forest Park
1-1 森林公園内にある東屋。東名側から入って、とりあえずここまで誰にも会わなかった Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

さて、東高根森林公園である。ここには3~4度来たことがある程度。初めて来たのは、昨年の年末か、今年の頭くらいだったと思う。少し遠いのと、別に森なら生田緑地があるし・・・。ということで、なかなか来る機会が無かった。しかし侮るなかれ、この東高根森林公園。川崎市で唯一、かながわの景勝50選に入る場所である。

知人曰く、「ちょっと管理が行き届きすぎていて、キレイすぎる」。なのであるが、ここの魅力はなんと言っても水辺が多いことだろう。この涼しげな感じは、生田緑地では味わえない(緑地にも噴水あるけどどうもねぇ・・・)。

ということで、初めて来て以来お気に入りの場所のひとつになったのではあるが、いかんせん歩くと遠いので、なかなか来られない。

森林公園につくと、また少し雨脚が強くなった。湿地の中を尾瀬のような木組みの通路が通っていて、人はここを歩くのだが、今日は誰もいない。生田緑地では土砂降りにもかかわらず思った以上に人がいた。そういえば、駐車場にバスが2台止まっていた。なんかのツアーだったのだろうか?

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