
決してきれいな海ではないが、海に来るとテンションがあがるのは何故なのだろう? 天気が良ければ向こうには房総半島が見えるはずである
まだ学生だった頃(随分昔の話・・・)、横浜へはバイクに乗ってよく出かけた。友人が溝の口に住んでいたので、第三京浜に乗ってあっという間。特にどこにというワケでもないのだけれど、なんとなく、山下公園のベンチで海を眺めながめながら、100円の缶コーヒーをすすり(当時は100円でしたよ)、別になんでもない話をしたりするだけだったのだけれども、そういうことがまだ全然楽しめる年齢だった。
さてそんな、たわいもないぶらり横浜ツーリング(?)の中で、自分たちなりに、多少気の利いた部類に入る目的地のひとつが、横浜・本牧海釣り施設だった。
どうして“気が利いているか?”というと、ちょっと特殊な環境に、初めての人と行くと対外は何かしら驚いたような反応を見せてくれるから。もう一つ、横浜なのに、中華街でも、山下公園でも、港の見える丘公園でも、外人墓地でも、港未来でも、赤レンガ倉庫でも、馬車道でもない場所だから。
そういうわけで、ちょっと新鮮なだけに飽きやすいっちゃ飽きやすい、言うなれば、出落ち的要素の強さが諸刃の剣、横浜・本牧海釣り施設に車に乗って、すごく久しぶりに行って来たのでした。








