
1-1 蓮の季節、「本番」はもうちょびっとばかし先か。これは管理事務所前の蓮鉢のもの Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)
前に出かけた時にひとつだけあった、薬師池公園の蓮の蕾は、今頃どうなった?
ということで、様子を見にでかけた。今日は知人と一緒なので、町田駅で待ち合わせ。町田駅からバスで向かうのは初めてなので調べてみる。すると、薬師池公園の前を通る、「神奈中 町53 本町田経由 鶴川行き」や「神奈中 町55 本町田経由 野津田車庫行き」のバスの出る発着場は、他のたくさんのバスが集う駅前のバスターミナルとは少し離れた、ちょっとわかりにくい場所にあるのであった。
小田急の町田駅、北口の階段を上り、線路沿いの道を直進、一つ目の踏切が右手に見えたら、斜めに入る道の先、つまりりそな銀行のある町田街道(都道47号線)を踏み切りとは反対側、左に曲がる。曲がって直ぐに降車専用のバス停が2つ。その先にある一つ目の屋根付きのバス停が目的の21番だ(その先に見えるのは22番バス乗り場)。※最後にGoogleMapを付けておきます・・・
町田駅から薬師池に向かうバスは、鶴川駅からのとは違って、結構な本数がある。というのも、町田→本町田→鶴川というバスは少ないが、町田→本町田→野津田車庫というバスが結構出ているから。薬師池公園に行くにはどちらのバスに乗っても良い。目的のバス停は、薬師池か、その一つ先の薬師が丘。蓮池に近いのは薬師が丘である。このバス、前にも書いたが乗るのが後ろ(始発バス停のみ? 以降前から乗って前から降りる?)で、降りるのが前。降りるときに距離に応じた運賃を支払う。PasumoやSuikaは、乗車時にタッチ、乗車バス停を記録しておく。現金で支払う人は、入り口で入場券のようなものを引っこ抜いて大事に持っておく(無くすと多分初乗り運賃を払うハメに・・・)。地方に行くとこういうバスがほとんどだから迷うことはないと思うけど、老婆心ながら・・・。
蓮池が目的なので、薬師が丘で降車。運賃、230円也。バス停直ぐの信号を渡ると、蓮池へ降りる階段がある。

1-2 前に来た時には蕾をひとつ見付けただけだったが今回は、10位見付けた。既に咲いているのも2~3ある Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)
ぐるり蓮池の周りを回ってみたが、一番盛んなのが、バス停から階段を下りて直ぐ見える上の写真の辺り、他はまだまだって感じ。でも、改めて蓮を見ようと思って見たのは初めてだし、写真を撮ろうなんてのもそういうわけで初めて。だから、少ししか咲いていなくても嬉しいし、むしろこれから大輪の大賀ハスが咲き乱れるのかと思うととても楽しみ。案内板には、開花時期は7月中旬から8月中旬とあるので、もう少しの辛抱。

1-3 2000年も前の種であるといういう大賀ハスの説明。3つの内の1つだけ発芽したものが、現在のこの数まで増えた(他にも大賀ハスの見られる場所はあるそう)。1つも発芽しなければ、こうして現在の我々の目に触れることも無かったのだねぇ・・・。 Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

1-4 蓮池の方で見かけた花。朝には咲いていたのだろうケド・・・。蓮は早朝に見たいもの。夕方の5時では閉じてしまうのも当然か。 Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

1-5 直ぐ手の届く場所にあったまだ堅い蕾。花開けばキレイな写真が撮れそう Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)
蓮池を一回りして、薬師池の方へ。
池の直ぐ側の林の入り口で、近所の子供達だろう、男の子2人と女の子1人が虫かごを持って何かを採っていた。「何を採っているの?」と聞くと、女の子が手に持ったカブトムシを見せてくれた。
「たくさん採れるの?」と聞くと、今朝も採ったばかりだという。カブトとクワガタはどっちが珍しいかと聞けば、カブトだという。家の近所はカブトの方がたくさん採れたと言えば、どこどこ?と聞かれた。生田緑地の方と答えたが、町田の小学生の耳にまではさすがの生田緑地もその名前を轟かせてはいないようであった。

1-6 直ぐ手の届く場所にあったまだ堅い蕾。花開けばキレイな写真が撮れそう Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)
太鼓橋の中程で、鳥たちの休む小さな浮き小屋を見ていると、鵜が黒い羽を忙しく羽ばたかせていた。白いアヒルは毛繕いをし、合鴨はウトウトと船を漕ぎ、カモは水面を覗き込んでいた。
ふと我々の影の映る水面を覗き込むと、鯉や亀が、続々と集まりつつあった。亀たちは首ばかりを水面から潜望鏡のように覗かせて、水面下で必死で水を掻いているのだろう、ぽちゃぽちゃと音を立てて泳いでくる。大きな黒い鯉が細いちょろんとした髭の下、大きな口をパクパクさせていた。少し遠くを見ると、向こうからも亀たちが顔を覗かせて、必死の形相(?)で泳いでくる。亀って泳ぐの意外と早いのだなぁ・・・。と関心をしながら、その集まりっぷりのスゴさに餌を持っていないことを少し申し訳なく思う。いつもいつも、池の鯉というののあの食い意地の張りっぷりには関心させられる。まあ、食うのが大前提の生き物だものね。当たり前っちゃ当たり前か。
池の周りをぐるり、左回りに回る。太鼓橋から、藤棚、花菖蒲の段々畑から山を登って、薬師堂へ。山を下りて梅林を抜け、古民家の脇を抜けて又池の周回道へ、時間も時間なので早々に薬師池公園を後にする。
途中、前に来たときに、歩いていて見付けたインドカレー屋まで歩き、少し早い夕食を。
マトンカレー セット 1220円(小サラダ、ナン)、チキン・ド・ピアーザカレーセット 1220円、タンドリーチキン(2ピース) 530円、ベジタブルサモサ(2個) 380円を2人で分けて食べた。オナーっぽいインド人の人柄に似てか、どこか優しい感じの、カレーにしてはちょっとパンチの効いていない(辛さを選べるのですが・・・)、塩っ気のちょっと足りない感じの(カレーをそのままスプーンで掬ってスープの様飲むと美味しい感じ)、しかし、ずるして小麦粉を使わずに、手を抜かずちゃんとタマネギでトロみを付けていますという風味の体にとっても優しそうなカレーなのであった(つまり、もちっと塩っ気付けて、スパイスを効かせたらかなり美味しくなる感じ)。それと、ベジタブルサモサは、カシューナッツなんて洒落たもんが入っていて、好印象(カシューナッツはインドの特産物、でもインドでお土産に買おうと思ったら結構高かった)と、しかし逆に考えてみると、インドカレー初挑戦という人にはこのぐらいの優しさだとハードルが低いのかもしれないとも思った。ランチは550円からあるみたいだし、今度、朝の薬師池公園で蓮を見た後に、ランチでも。そうそう、バスに乗って駅に帰る途中、駅側の商店街に、同じ名前のインドカレー屋さんを見付けたのだけど、姉妹店かな?
INDO CAFE AVANTI(インド カフェ アバンティ) 町田市本町田3234-1
21番バス乗り場
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