ドライブ

Yokohama City sea fishing facilities
決してきれいな海ではないが、海に来るとテンションがあがるのは何故なのだろう? 天気が良ければ向こうには房総半島が見えるはずである

まだ学生だった頃(随分昔の話・・・)、横浜へはバイクに乗ってよく出かけた。友人が溝の口に住んでいたので、第三京浜に乗ってあっという間。特にどこにというワケでもないのだけれど、なんとなく、山下公園のベンチで海を眺めながめながら、100円の缶コーヒーをすすり(当時は100円でしたよ)、別になんでもない話をしたりするだけだったのだけれども、そういうことがまだ全然楽しめる年齢だった。

さてそんな、たわいもないぶらり横浜ツーリング(?)の中で、自分たちなりに、多少気の利いた部類に入る目的地のひとつが、横浜・本牧海釣り施設だった。

どうして“気が利いているか?”というと、ちょっと特殊な環境に、初めての人と行くと対外は何かしら驚いたような反応を見せてくれるから。もう一つ、横浜なのに、中華街でも、山下公園でも、港の見える丘公園でも、外人墓地でも、港未来でも、赤レンガ倉庫でも、馬車道でもない場所だから。

そういうわけで、ちょっと新鮮なだけに飽きやすいっちゃ飽きやすい、言うなれば、出落ち的要素の強さが諸刃の剣、横浜・本牧海釣り施設に車に乗って、すごく久しぶりに行って来たのでした。

Statue of DHARMA in Shuzenji
3-1 修善寺の達磨の石像 Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

真鶴岬からの復路は739号線山側を行く。そろそろお昼時ということで、どこか海のものを食べさせる店でもと探しながら進むが、「あ、あそこは?」とか言ってる内に車は進む。そんなことを何度か繰り返す内にあっという間に真鶴駅へ。真鶴は、739号線を一周するのに20分位?というような小さな小さな半島なのでした。

View of the Pacific Ocean from Manatsuru cape (Mitsuishi)06
2-1 真鶴岬(三石) Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

坂の上り口、ひとつめの急なカーブにある川口水産(GoogleMapを見ながら書いてます…)のおじさんがおいでおいでと手を振っている。その姿に口元をほころばせながら、軽く会釈、そこから2つ3つカーブを超え、案内に従って左折すると、岬への道は急に細く、うっそうとした森の中に入った。

「こんなところで対向車が来たらすれ違い面倒そうだな…」とそろそろと車を進めながら(実は一方通行…)、もののけ姫で描かれていた森を彷彿とさせるその木々の大きさにうっとり見とれ、「大きな木は見ていて気持ちがいいねぇ。広い海も見ていると気持ちが晴れ晴れとしてくるねぇ」とひとり興に入る。

View of the Pacific Ocean from Manatsuru cape (Mitsuishi)02
1-1 真鶴岬(三石) Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

この日曜日にレンタカーでドライブに出かけた。
当日の朝7時半頃、ふらり最寄り駅の駅前にあるレンタカー店に出向いて車を借りようとしたら、予約で一杯。朝8時くらいには同乗者を迎えに行こうと思っていたが無理っぽい。というか、ドライブ自体危うくなってしまった(汗 。

が、系列の他店舗を何件かに当たってもらうと、4つほど先の駅の店舗にかろうじて車があるとのこと。車を確保してもらい、最悪の状況は免れた。

教訓:お天気の良さそうな“ドライブ日より”の土日に車を借りるなら予約しておくこと。

レンタルできたのはトヨタの小型車、ヴィッツ。
今更HPを見て思ったのだけど、1000ccなのね…。中伊豆の山道を走っていて「うへぇキツイ」と思う場面も確かにあったけど、のんびり走る分には大人3人、リッターエンジンでも結構走るもんなんだ…よくまああの山道を…と関心。

会員カード作成 315円
基本料金(保険:標準 24時間)7875円
CDW(保険の免責5万円をちゃらにしてくれる保険?保険の保険?)1050円
合計:9240円
(2008/12/07現在)

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