Rainy Sunday / Ikuta ryokuchi park / Dropping rain
1-1 もう歩く気になどならない程の土砂降り。写真に雨を写すのって難しいんだなぁと撮っていて思った。何でもやってみると大変なのね。結局、東屋で一時間ほど雨宿りするはめに・・・ Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

今こそ正に紫陽花の旬である、そのまっただ中である。しかしそれを過ぎれば直、今年の紫陽花も終わりである。盛りが過ぎれば、それはそれはアッと言う間なのである。また、今日という日は、「長尾の里あじさい祭り」。。

起きて暫くは、そっちの方ではない方に足を伸ばしてみようかなと色々調べていたが、あいにくの雨。雨の中、知らない所をうろつくのも大変そうだし、紫陽花寺こそ、正に雨にふさわしい場所ではないか。ということで、飯も食わずに、朝っぱらの9時から徘徊を始める。

出かける前にルートを考えながらWebを見ていると、かわさき花ごよみというHPで、「川崎市麻生区の麻生水処理センター:ショウブ、最後のひと咲き」という記事を見付けた。「う~ん、生田緑地の花菖蒲、お前もか?」
そういうわけで、こちらも見納めと、先ず、生田緑地を目指す。

ちなみに今日は、
自宅→枡形・生田緑地→長尾・妙楽寺→神木本町・東高根森林公園→初山・とんぽの森→枡形・生田緑地→自宅という行程を予定している(凡そ5時間・25825歩ですた)。

家を出る時には、小降りだった雨も、歩く内に激しくなり、緑地に着いた頃には、もう土砂降りに近かった。こういう時に緑地内のそこここにある東屋は非常に助かる。花菖蒲こそ既にもうほとんど見られなかったが、東屋のすぐ側に額紫陽花が群生していたので、それを被写体に、雨宿りをしながら撮影に勤しむ。

未明の蛍見物としゃれ込んでみようと思ったが、目的地の生田緑地に着く前に、夜明けを迎えちゃったよ、オイどうするよ。というお話しなので、「蛍が一杯いました」とか、情報はなし。

Ikuta ryokuchi park
1-1 蛍の里、案内板。朝っぱらから案内板の撮影ですか、そうですか。ご苦労なこって・・・ Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

Town in old warehouse / Kawagoe Saitama_Prefecture
1-1 りそなの全身は、国立の第八十五銀行本店 Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

時の鐘入り口という信号以南の蔵造りの街並みを見つつ、大正浪漫夢通りに向かう途中、大正7年(1918)竣工の国・登録有形文化財・埼玉りそな銀行川越支店の建物が見える。さらに進むと蔵造りもさることながら、自然な感じで、雰囲気のある古い建物や大正モダンといった感じのお洒落な感じの建物なども見ることができる。

Town in old warehouse / Kawagoe Saitama_Prefecture
1-1 時の鐘。川越観光のシンボルである。空が真っ白!黒っぽい建物の写真は難しい・・・ Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

喜多院前から名所巡りバスに再び乗る。乗客が少ないので、楽々座れた。次はいよいよ時の鐘、蔵造りの街並みである。川越駅でもらった名所巡りバス・パンフレット(時刻表)の地図を見ると、「札の辻」で降りると良さそうである。しかし、バスの車内アナウンスは、「大手町、時の鐘へはこちらでお降り下さい。」と告げた。ということで、他の人に続いてそそくさと降車。「時の鐘は、前の信号を左です」という運転手さんの声が耳に入ったので、言われたとおりにバス停直ぐの信号を左折、少し歩くと、薄曇りの白い空に、黒く突き出た時の鐘が、視界に小さく映るのであった。

Town in old warehouse / Kawagoe Saitama_Prefecture
1-1 時の鐘界隈。瓦屋根がみな随分立派だなぁ Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

関東地方に梅雨入り宣言が出た直ぐの土曜日(6/13)、しかし梅雨は既に一休みというので、母と連れ立って川越に赴いた。いつだったか、NHKの「美の壺」という番組で、川越の蔵の黒漆喰についての話を耳にし、ちょっとばかり興味を抱き、その地名が記憶に留まっていた私は、行ってみないか?と誘われ、二つ返事、「いいねぇ」と、誘われるまま出かけることにした。

「川越って思ったよりも近いんだよ」という母の言葉通り、池袋からなら、川越までは電車に乗ってしまえば30分ほどである(川崎市にある家から池袋まで、なんだかんだで1時間以上は掛かるのだが・・・)。

ところで池袋に着くと、なんとなくというか、当たり前にというか、東武東上線のホームに向かい、電車を待っていた。しかしそこで、地図を見て、なんだかとても大事そうなことに気がついた。それは、川越の観光の中心地、川越のシンボルとも言える、蔵造りの街並みにある「時の鐘」まで歩いていくには、東武東上線の川越駅からだと1800mもあり、西部新宿線の本川越駅からでも1100mもある、それにしても本川越駅の方が700m位も近いということである(後でどっちの駅でもいいかという結論に至るのだが…)。

まあ、なんならバスに乗ればいいだろうということで、小川町行きの急行に乗車。今までの山手線の車内の混雑ぶりとはうってかわって、同じ池袋でも、こちらのホームは人影もまばらで、土曜日の昼前とも思えない。加えて急行電車であるにも関わらず余裕で座れるのに少し驚く。でも昨日の夜ちょっと歩き過ぎたのがまだ、足に堪えているので、座れるのは助かる。

Ikuta ryokuchi park
1-1 生田緑地の蛍の里。いわゆるブナの森側から入るとここに至るまで結構歩く。この辺りは空が開けていて足下もまあ、見えるといえば見える。今日はこの辺りで3~4匹見かけた Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

今日(6/11)の夜、生田緑地の蛍の里と、とんもり谷戸の様子を見に出かけた。

緑地、蛍の里では、随分と広い範囲の合計でも、ちらほらと10匹程度。とんもり谷戸では前回に見た数の倍ほどの40匹位を見かけた。

生田緑地の蛍の里に夜出かけたのは、初めて。あまり人出もなく、かなり暗いところもあるため、足下を照らす懐中電灯は必要だと感じた。とんもり谷戸の方は結構人も来ていた。一応カメラは持ってでかけたが、どちらも暗いので写真なんてとてもとても。

蛍にはまだちょっと早い?

Tonmori-yato
1-2 とんもり谷戸の入り口付近。小川というか、水路というか。ここにそって、人が2人も並べば一杯といった感じの細い小径が200m位続く。40匹前後と、蛍の数はこちらの方が全然多かった Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

川崎のあじさい寺(妙楽寺)

Hydrangea / Myoraku Temple (Nagao)
1-1 妙楽寺までは結構坂道を登る。途中、眼下に町を見下ろせる場所もあって、ちょっとしたハイキング気分 Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

先日、柿生の浄慶寺というお寺に紫陽花を見に出かけた。帰ってネットで「川崎」と「あじさい」を検索してみると、長尾にある妙楽寺という検索結果が圧倒的に多い。どうやら、川崎のあじさい寺は、一般的に妙楽寺の方が通りが良いらしい。

ならばということで、もうかなり花も開いているだろうし、カメラを持って散歩に出かけることにした。生田緑地を抜け、向ヶ丘遊園駅方面へ、川崎街道に出たら向ヶ丘遊園地跡方面(東)へ向かう。長尾橋の信号を過ぎ、しばらく行くと、あじさい寺入り口という信号があるので左折、2本目の細い道を右に10分ほど坂道を登ると、長尾の山の天辺かと思われる場所に妙楽寺があった。

Rosery / Ikuta ryokuchi park
1-1 ただバラが植えられているだけでなく、ちょっとした彫像などがある Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

「生田緑地のばら苑も明日(6/7)で終わりだし、みんなで行くんだけど…」というお誘いがあったので出かけた。

ばら苑は、「生田緑地」と冠があるもの、元々向ヶ丘遊園(2002年3月末に閉園)という遊園地の跡地にあり、生田緑地本来(?)の敷地とは少し離れた場所で、春と秋(主に6月と10月)、3週間程度の期間限定で開催されている。調べてみると、向ヶ丘遊園の閉園後、市民の要望を受ける形で市の管理になったということらしい。もうひとつ、このばら苑、生田緑地の花菖蒲園どちらも、かながわの花の名所100選の中に入っている。

さて、散歩コースとしてお気に入りの生田緑地ではあるが、ばら苑には、期間限定ということもあって、今まで足を運ぶ機会がなかった。

つい先頃、バスでこの向ヶ丘遊園の正門前を通過した。その際、「まだ営業していたのか」と思い、待ち合わせに指定したボーリング場は、既に取り壊しの真っ最中。正面の大階段から園内に入れるわけもなく、警備員に促され、正門の直ぐ脇、駐車場の入り口から坂を上ってゆくと、取り壊された流れるプールの跡。夏にはプール、冬になるとスケートと、このプールには小さい頃に随分とお世話になった。人の手が加えられなくなって7年もの時が経過した園内は、植物に占拠されつつあり、本来の山へ帰りつつあるようにも見えた。

 だらだら坂を登り(300m程)、第二の駐車場を過ぎるとそこからは階段、107段を上りきった丘の頂がばら苑である。

Yakushi pond / Yakushiike Park(Machida)
1-1 薬師池公園は、バス通り(県道18号)よりも随分低い場所にある Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

さて紫陽花に続いて、近所に蓮の咲く公園はないものだろうか、とググってみた。すると町田市に薬師池公園という大きな公園があって、どうやらそこに蓮田がある。

地図を見てみると、町田とは言え駅から随分と遠い。小田急線・玉川学園前辺りが一番近いようだが、この駅の周辺は、道がものすごいことになっていて、一見さんお断りとでも言わんばかりに分かりづらい。ならば鶴川から...ということになるのだが、この鶴川からと町田からの距離があまり違わないようにも見える。ならば、と、思い切って家から歩いてみることにした。

柿生駅(45分経過) → 鶴川駅(1時間経過) → 薬師池公園(2時間経過...)

世田谷通り(津久井道?)は、歩いていても退屈なので、地図を見て、鶴見側沿いの小径を行くことにした。鶴見側に沿って西に向かい、新袋橋まで来たら県道18号線を町田方面に南下すれば道沿いに薬師池公園が。というルートを選ぶも、新袋橋手前で違う大きな道を南下(左折)、それはそれは大きな規模の新興住宅地に迷い込んでしまうのであった。

同じような様子の家ばかりでどこを歩いているのか皆目検討もつかず、急な坂を登ってみたり緩やかに降りてみたり、息を切らして、向こうからくる自転車に乗った住民らしき人に道を尋ねると、滅法適当に歩いた割に、しかしながら意外と近くまで来ていたようで、教えられた通り5分ほどでリス園のある交差点、薬師池公園に突き当たった。

紫陽花を探して柿生(浄慶寺)

Hydrangea / Jyokei Temple (Kakio)
1-1 ピーカンよりも薄曇り程度が紫陽花を美しく見せる? 6/3現在、まだ気持ち早い感じ(5分咲き位?) Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

辺りを散歩していると、紫陽花なんて花、どこででも目にすることができる。家を出て5分も歩けば、おそらく近所の庭先に青い、あるいは紫色の花を見付けることだろう。だからこれまで、あえて紫陽花を探して出かけるなどということなどしたこともなかった。

今年の春、桜を求めてあちこち歩きまわった。中古のデジ一(デジタル一眼)を購入し何年かが過ぎた。これまで積極的に撮りにでかけることもなかったのだが、急に写真を撮ることが面白くなった。だから、時間があると、被写体を求め重たいカメラを持ってぶらぶらと出かけるようになった。散歩は運動不足解消にもなるし、安上がりだ。ただの散歩はそうそう何時間も歩けないが、目的があれば歩くのも苦にならない。だから、デジカメをリュックに突っ込んでの散歩はとても具合が良い。

6月といえば、紫陽花である。どっか近所に紫陽花の咲く公園でもないかとググっていると、家からそれほど遠くもない柿生という場所に浄土真宗・浄慶寺という「紫陽花の名所」と呼び声も高い寺があるではないか。

ということで、おそらく歩いても1時間位だろうと、カメラを持って散歩に出かけた。

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