新緑の高尾山 in 2009GW(その3)

お寺を抜けてからもどの位だろう?思ったよりも歩いたような気がする。

11時半頃にケーブルカーに乗って、中腹にたどり着くと、朝飯抜きの母の昼食(自分はカップ麺を食べてきた…)。茶屋がある度に店先を冷やかし、お寺では僕が写真を撮りながらと、その歩みは遅々として中々進まない、親子高尾山ハイキングなのではあるが、やっとこさ頂上が見えてきた。いやはやしかし、山とは思えぬ、ものすごい人出である。

Congestion in the vicinity of top of a mountain / Mt.Takao
3-1 高尾山頂上付近。渋谷のスクランブル交差点とは言わないが、山頂とは思えぬ、たいした混みっぷりである(笑) Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

新緑の高尾山 in 2009GW(その2)

浄心門を抜けて少し進むと、道が2手に分かれる。左手は108段の階段のある男坂(おとこざか)で、右に行けば階段のない女坂(おんなざか)、どちらでも同じ場所に出るのである。というのは帰ってから分かったことで、実は「階段側が山寺への道っぽい」と勘違いして男坂を登ったのでした(お袋ゴメン…)。

The stairs of 108 steps / Mt.Takao
2-1 108段の階段、男坂。後から後から人が登ってくる混雑のGW、高尾山なのである Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

新緑の高尾山 in 2009GW(その1)

今年のゴールデンウィークは、どうやら不景気も手伝って、仕事をしてくれるなということか、連休の最長で16日もあるのだとニュースに見た。また、麻生太郎首相率いる政権の百年に一度とも言われている不況の対策の一環として先日から始まった「高速道路、休日はどこまで乗っても1000円」の効果もあってか、車による移動もかなり盛んのようで、渋滞50kmなどということにもなっているようで。

そんな2009年のゴールデンウィークは、10年後の今頃、どういった印象で思い起こされることやらちょっと興味深い...。

「東京から1時間ほどで自然が満喫できる」ということで、高尾山がミシュランで★★★となってまだ間もない。

高尾山は、中学生の頃、担任の先生に引率され登ったのが最初で最後で、だから既に、ただ登ったことがあるという記憶に留めるほど記憶の引き出しの奥の奥にしまい込まれてしまっていて、なにを持ってその糸をたぐり寄せて良いのかも解らないほどの古い古い記憶である。

そんな高尾山について、調べてみると高々600mほどの低山で、しかもケーブルカーに乗れば40分足らずで山頂に至るのだというではないか。

ということで、GWが本格的に始まるというこの5/2(土)、行きたいという母を連れ、2人で高尾山に向かった。

Mt.Takao
1-1 ケーブルカー、リフトの駅の賑わい Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

Statue of DHARMA in Shuzenji
3-1 修善寺の達磨の石像 Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

真鶴岬からの復路は739号線山側を行く。そろそろお昼時ということで、どこか海のものを食べさせる店でもと探しながら進むが、「あ、あそこは?」とか言ってる内に車は進む。そんなことを何度か繰り返す内にあっという間に真鶴駅へ。真鶴は、739号線を一周するのに20分位?というような小さな小さな半島なのでした。

View of the Pacific Ocean from Manatsuru cape (Mitsuishi)06
2-1 真鶴岬(三石) Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

坂の上り口、ひとつめの急なカーブにある川口水産(GoogleMapを見ながら書いてます…)のおじさんがおいでおいでと手を振っている。その姿に口元をほころばせながら、軽く会釈、そこから2つ3つカーブを超え、案内に従って左折すると、岬への道は急に細く、うっそうとした森の中に入った。

「こんなところで対向車が来たらすれ違い面倒そうだな…」とそろそろと車を進めながら(実は一方通行…)、もののけ姫で描かれていた森を彷彿とさせるその木々の大きさにうっとり見とれ、「大きな木は見ていて気持ちがいいねぇ。広い海も見ていると気持ちが晴れ晴れとしてくるねぇ」とひとり興に入る。

View of the Pacific Ocean from Manatsuru cape (Mitsuishi)02
1-1 真鶴岬(三石) Olympus E-1 14-45(※写真クリックでFlickrへ)

この日曜日にレンタカーでドライブに出かけた。
当日の朝7時半頃、ふらり最寄り駅の駅前にあるレンタカー店に出向いて車を借りようとしたら、予約で一杯。朝8時くらいには同乗者を迎えに行こうと思っていたが無理っぽい。というか、ドライブ自体危うくなってしまった(汗 。

が、系列の他店舗を何件かに当たってもらうと、4つほど先の駅の店舗にかろうじて車があるとのこと。車を確保してもらい、最悪の状況は免れた。

教訓:お天気の良さそうな“ドライブ日より”の土日に車を借りるなら予約しておくこと。

レンタルできたのはトヨタの小型車、ヴィッツ。
今更HPを見て思ったのだけど、1000ccなのね…。中伊豆の山道を走っていて「うへぇキツイ」と思う場面も確かにあったけど、のんびり走る分には大人3人、リッターエンジンでも結構走るもんなんだ…よくまああの山道を…と関心。

会員カード作成 315円
基本料金(保険:標準 24時間)7875円
CDW(保険の免責5万円をちゃらにしてくれる保険?保険の保険?)1050円
合計:9240円
(2008/12/07現在)

デジイチを持って生田緑地、再び

RED LEAVES 01
Olympus E-1 58mm プログラムオート ISO400 露出補正-0.3 (※写真クリックでFlickrへ)

ちょっと風邪気味で、昼間っから眠たくなったので、お天気も良いしことだし散歩に出かけた。こないだのコース+ブナの森散策。たった2日くらいで紅葉は進んでいて、まさに見頃、佳境という感じ。

紅葉というのは日々変化していくものなんだなぁと、驚いた。
先日は「まあ、こんなもんかな?」と少し期待はずれなところもあったケド、今日は大満足!!

先日の雪辱戦というわけでは全然ないのだけれど、今日はOlympusのデジイチ、E-1(もう5年位前のカメラ?)と一緒。安いレンズ(14-54mm f3.5~5.6 ※35mm換算×2)しか持っていないので、このカメラを持って出ると決まって手ぶれ写真を増産する。なので、しっかり構えるようにして、ブレそうな写真は3~4回シャッターを切ることにした。

陽気も良かったせいか、人出も随分と多かった。みなさん競うように写真撮影。日本人はホント写真が好きなんだなぁと思う。写真を撮るのは楽しいものね。

例によって、Flickrにアップロードした写真を引っ張ってくる。
(写真をクリックするとFlickrへ… Flickrにおいてるのも最大で800×600です)

RED LEAVES 17
Olympus E-1 38mm プログラムオート ISO100 露出補正-0.3 (※写真クリックでFlickrへ)

Chicken foot 02
RICOH CAPLIO GX100 24mm フルオート 露出補正-0.3 (※写真クリックでFlickrへ)

いよいよ生田緑地散策もこの場所を最後に終えることにしたので、まとめて写真を撮る。やっと紅葉らしい紅葉を収めることができたかな?と思う。

紅葉の生田緑地を散策(その3)

今このエントリーを書きながら、iPodで音楽を聴いているとエンヤの曲が流れはじめた。

透明感があって重厚なイメージ、スローテンポのエンヤの音楽は、あのメタセコイヤの林のイメージになんてピッタリなんだろうと驚いた。

水の恵み豊かな湿地の中に、深い影を落とす大きなおおきなメタセコイヤの木々。そのはるか高みにゆれる木漏れ日の揺らめき。羊歯の群れる苔むした岩場の割れ目から、音もなくしたたり落ちる透明な水の滴が、その木漏れ日を受けて光を放つ様。そんな中をみな満たされた表情で、辺りを見回しながら、かすかな音にさえ耳を傾けるように、ゆっくりと歩いている。大げさなもの言いになってしまうのだけれど、もし天国があるのなら、私は、宗教画でみかけるような光がサンサンと降り注ぎ、祝福の天使たちが自分の頭の回りをふわふわと浮かび飛ぶ世界ではなく、この場所を望むだろう。

紅葉の生田緑地を散策(その2)

噴水のある大きな広場に出てみると、思った以上に紅葉した木が少ない。
ぽつんと1~2本のもみじ、あるいは、なんだろう?ツゲのような低木が真っ赤に染まっているのを除けば、乾燥した黄土色と深い緑ばかり。

では、と、正面にある山を眺めて見るも、” 私たち紅葉してるんですッ! もう末端に血液送る余裕無いんで切り捨てですワ ” てな状態の木々は見あたらない。広場を抜けて岡本太郎美術館の方へ。来るときに眼下に見えたメタセコイヤの林へと向かう。

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